1本分サービスのインプラント 千葉の認定医のオペ(無痛手術、無痛治療法、無痛処置)中の患者本位の判断
インプラントを行うにあたって、術前にパノラマレントゲン写真、CT, 唾液検査によるオーラルフィジシャン的な判定など、十分な診査をするわけですが、実際は担当医の判断で、患者さんに喜ばれる、お得なサービスを追加することがあります。
時々あるのが、インプラント1本を無料で追加するというものです。
もちろん個々のケースによりますが、一般にインプラントの本数は、必要十分にあるに越したことはありません。
例えば、歯が3本ないならインプラントは2本より3本入れたほうがよいです。
このおまけのインプラントは、積極的に使うこともあれば、スリーピングと言って、粘膜下に入れたままにしておき、隣のインプラントにトラブルが発生したときに使うこともあります。
少なくとも10万円以上お得になるのですが、これは治療中の判断で決めるものなので、友人の◯◯さんがインプラント1本サービスしてくれたから私にも というのは ないです。
もっとも、実際は事前の治療計画の作成時に多分ここはインプラント1本追加したほうが良いだろうなという心積もりはしております。
人々を美しく健康で幸せにするというミッションのもと、常に患者本位、患者第一を考えて日々の業務にあたっております。